発酵料理家   真野 遥さんが日本酒に合う料理をご提案

辰泉ペアリングレシピ

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純米大吟醸 京の華

苺と菜の花のチーズ入り白和え

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純米大吟醸 京の華

辰泉酒造のフラッグシップ。丁寧な原料処理と繊細な発酵管理を行う事によって、みずみずしい果実香と洗練された甘み、ほんのり感じる米の旨み、そして気品あふれる余韻を生み出しています。

原料米 京の華1号(使用割合100%)
精米歩合 50%
アルコール分 16.8度
日本酒度 -1
酸度 1.5

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京の華 純米大吟醸

りんごや白い花を思わせるフルーティー&フローラルな香り。はちみつのようなとろりとした甘味が口いっぱいに広がります。繊細ながらもこっくりとした落ち着きのある味わいのため、料理を受け止める懐の深さも感じます。カマンベールやクリームチーズなどのチーズと相性が良く、果物ともよく合います。醤油ベースの和食よりも、洋風の料理に合わせたい味わい。

テイスティングコメント

「苺と菜の花のチーズ入り白和え」レシピ

材料(2人分)

苺・・・小さめ8個(大きい場合は6個程度)

菜の花・・・1/2束

絹ごし豆腐・・・100g

カシューナッツ・・・20g(くるみ同量、もしくは白ごま大さじ1でも代用可。)

(A)クリームチーズ・・・大さじ2

(A)味噌・・・大さじ1/2

(A)醤油・・・小さじ1

(A)はちみつ・・・小さじ1

ミント・・・適宜

作り方

①豆腐は重しをして30分ほど水切りする。

②鍋にたっぷりの湯を沸かし、塩を適量入れ、菜の花の茎を入れて30秒、全体を入れて45秒ほど茹でる。流水にさらし、冷めたら水けをしぼり、3等分に切る。

③苺はヘタを切り落とし、半分(大きい場合は4等分)に切る。

④すり鉢にカシューナッツを入れて滑らかになるまですり、(A)を加えてよくする。豆腐を加えてさらに滑らかになるまですったら、菜の花と苺と和え、器に盛る。お好みでミントを添える。

ペアリングのポイント

フルーティーで甘やかな味わいに合わせて、苺を使った白和えを合わせました。滑らかな口あたりは、白和えのテクスチャにピタリと合わさります。はちみつのような甘さに合わせて、砂糖ではなくはちみつを入れるのもポイントです。それと同時に、菜の花でお酒の甘味をキュッと引き締め、メリハリを。ミントをトッピングすることで、鼻に抜ける爽やかな風味をプラスしました。

この和え衣を使えば、りんごやシャインマスカットなど、他の果物でもアレンジできます。

(飲み方:冷酒)